ストレスと喫煙の影響

たばこを吸うとストレスが溜まります。
逆だと思われてしまいそうなのですが、理屈ではこれが正しいのです。

たばこはニコチンによる依存症により繰り返し吸いたくなります。

これが一般的ですが、どちらかと言うと精神的な依存の方が大きいのです。

禁煙も、一日5本吸う人よりも、一日20本吸う人の方が簡単です。

なぜならば、20本分のストレスから一気に解放されるからです。

禁煙する人は、「もう吸えなくなる」と思ってしまいますが、それは、
5本しか吸わない人の方が多いです。

本数が少なくなればなるほど、その1本を貴重に吸います。
その都度「やっと吸える」と思うのです。

その為、その人にとっての1本の価値は膨れ上がり、
より貴重度が増し、吸っている時以外は常に吸えない
ストレスに悩まされることになるのです。

逆に、長期間一日3,40本吸っていた人は、
その解放感を味わうことが出来ます。

まるで刑務所から脱獄したような爽快感で、また吸ってしまうということがありません。
なぜならば、「また吸ったらあの刑務所生活に戻る」
と潜在意識が覚えているからです。

喫煙者はどこかで縛られているところがありますが、
禁煙した方が縛られていると考えてしまいます。

しかし、食事だけでは満足できず、
その後の一服までセットにしないと、
食事が満足に楽しめなくなるというのは、
考え方によっては自由を奪われているようにも思えます。

喫煙によりストレスが解消される瞬間というのは、
待ち合わせで遅刻された時などに、
「良かった。一服出来る。」
と思えることくらいです。

毒素の原因デトックスの効果